焼き干しハゼ

正月の雑煮のダシ用に「焼きハゼ」を作りました。

これは貴重な体験です。

ハゼは生きてます。生きてないとダメなんだそうです。

 

口から串を刺していきます。

生きてるので、残酷な天使のテーゼです。

ハゼの生命力の強さのハンパないことを知ることが出来ます。

 

串を並べて炭火で焼きます。良い匂いが辺りに広がります。

焼き加減が難しいです。ちょっと気をとられると焦げてしまいます。

焦がさないように飴色になったら焼き上がりです。

この後、数日干して出来上がり?かな?

 

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